【今週のFX投資結果】

決済損益  -216,694円
預託証拠金  883,375円

評価損益  -107,450円
有効証拠金  775,925円

2018年からヒロセ通商のLIONFXで取引を開始しました。
口座資金は100万円からスタートです。

【今週の為替レート】

通貨ペア  始値, 安値-高値, 終値
ドル円   110.69, 108.28-111.18, 108.63 ↓
ユーロ円  135.49, 134.55-136.24, 135.01 ↓
ポンド円  153.63, 153.41-156.04, 153.69 →
ユーロドル 1.2251, 1.2213-1.2535, 1.2429 ↑

【今週の為替相場】

●ドル円は大幅下落

今週は為替相場のボラティリティが大きかったです。

先週に米連邦政府の暫定予算の期限が切れて政府機関の閉鎖が決定したため、週明けはドル安で推移するだろうと思っていましたが、織り込み済みなのか22日の為替相場への影響は殆どありませんでした。(暫定予算に関しては23日に成立)

23日は日銀金融政策・展望レポートでは金融緩和政策の継続が確認されました。
黒田日銀総裁の会見でも量的緩和の出口戦略は否定されました。

一気に円安が進むかと思いましたが、日銀の出口戦略への期待や米国の保護主義的な通商政策に対する懸念により、ドル売り円買いが優勢となり、ドル円は110円割れへ。

極めつけは24日のムニューシン米財務長官のドル安容認発言。ドル円は109円割れ、ユーロドルは1.24超え、ポンドドルは1.42超えと一気にドル全面安が進みました。

25日のECB政策金利&声明発表は事前の予想通り、金融政策の現状維持が発表されました。

ドラギECB総裁記者会見でも最近のユーロ高に対する言及は特に無く、一気にユーロ高が進み、ユーロドルは2014年12月以来となる1.25を突破しています。

深夜のトランプ大統領の「最終的に強いドルを望む」という発言で状況は一転。
一気にドル高が進み、ドル円は109円後半へ急騰、ユーロドルは1.23台まで急落しました。

26日の東京市場ではドル高の勢いは続かず、上値が重い状況でした。

NY市場にダボス会議に出席中の黒田日銀総裁の「日本経済は緩やかな成長を継続する可能性が高い」、「ようやく2%の物価目標に近づいた」という発言が伝わると、一時108.30近辺まで円買いが進展しました。

深夜に日銀が「黒田総裁はダボスでインフレ見通しを修正したわけではない」との声明を発表したほどです。

●ユーロドルは引き続き上昇、ユーロ円は変わらず

週末にメルケル首相の政党である第一党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第二党である社会民主党(SPD)との大連立交渉の再開が可決され、ユーロに対する懸念は軽減されました。

また、上述のとおり、25日のECB政策金利&声明発表は事前の予想通り、金融政策の現状維持が発表されました。

ドラギECB総裁記者会見でも最近のユーロ高に対する言及は特に無く、一気にユーロ高が進み、ユーロドルは一時2014年12月以来となる1.25を突破しています。

●ポンド円は引き続き上昇

今週も先週に引き続きポンドが強く、対ドルでブレグジット後の高値を更新中です。
EU離脱交渉が上手く進展するという見通しが多いためのようです。

【今週のFXトレード】

今週もポンド円、ユーロドルの上昇が止まらず、私の含み損も増える一方です。

もう少し下落したら損切りしようと思っていましたが、下落の気配もないので
思い切って一部を損切りしました。

損切りの重要性について、身をもって体験したことになりますね。涙

来週も円高傾向が続くのであれば積極的に残りの含み損ポジションも損切りしていきます。

トレード自体は通貨強弱とトレンドフォローを意識して実施した結果、決済損益は微損でした。

揉み合い時のエントリーが損切りを増やしてしまいました。
ポジポジ病ですね。反省。

【今週のFX投資の反省点】

先週までの反省点

・ストップロスを設定すること
・ポジション数を適切に管理すること
・トレンドが出た時はトレンドフォローに徹する
・ブレイクした瞬間にエントリーしない
・損切りポイントをブレイクポイントから少し離す
・飲み会中のエントリーはしない
・スマホでの取引は原則しない

今週の反省点

・損切りは早めに
 少しでもエントリー値に戻るまで待とうとしますが、それが逆に損失を膨らませます。
 今回のポンド円、ユーロドル取引がいい例です。

・逆張りより順張り
 高値安値更新している最中に、そろそろ反転するだろうという値頃感で
 エントリーしてしまいますが、今回のポンド円、ユーロドル取引のように
 損失を拡大することになることが多いです。
 買いの逆張り時はレンジ下限から(売りの場合はレンジ上限から)エントリーします。

・ブレイクした瞬間にエントリーしない
 先週に引き続き、何度か抵抗線をブレイクした瞬間にエントリーしていました。
 かなり意識していないとダメですね。
 揉み合い後のトレンド発生時にエントリーするべきでした。

・飲み会中のエントリーはしない
 飲み会中のエントリーは避けました。
 ただし、そのため25日のユーロドルの急騰を取り損ねてしまいました。残念。

・利益確定を確実にする
 急騰急落時のトレンドフォローで利益を伸ばしたのですが、その後の戻りで
 利益を失い、むしろマイナスになるケースがありました。
 反転の兆しが見えたら一旦利益確定することにします。

【来週の注目経済指標】

1/29 米)個人所得・支出
1/30 米)消費者信頼感指数
    英)カーニーBOE総裁の発言
1/31 米)トランプ大統領発言
    米)ADP全国雇用者数
    米)中古住宅販売保留
    米)週間原油在庫
    米)FOMC政策金利&声明発表
2/1  英)製造業PMI
    米)新規失業保険申請件数
    米)ISM製造業景況指数
2/2  米)雇用統計:非農業部門雇用者数、失業率、平均時給
    米)ミシガン大消費者信頼感指数

【来週のFX投資の予定】

ドル円   下落基調で110.80の壁のブレイク定着するか。基本は戻り売り。
ユーロ円  131.40-134.50のレンジ相場を完全に突破。134.50を下限に押し目買い。
ポンド円  147.00-153.40のレンジ突破。レンジ突破が定着するか様子見。
ユーロドル 1.1550-1.2090のレンジ突破。1.2090を下限に押し目買い。